2006年05月-メタル・burogu-
ダ・ヴィンチ・コード
映画館で観てきました。
事前にネットで、この映画は(原作のボリュームが大きいのですが、それら)全部を詰め込もうとしすぎていて、おもしろくない、チケットに1800円払うより、(上・下巻2冊買うと同じくらいの金額になる)原作にお金を払ったほうがいい、というような内容の記事や、その他にも否定的な内容の記事を数点見かけましたので、映画はどうなのかなという感じで観に行ったのですが、とても楽しめました。
僕は、以前に原作を読んでいたのですが、ちょうど映画化が決まった頃だったか、大ベストセラーとして話題になっていたから手にとってみただけでした。それから、時間が経っているため、内容をだいぶ忘れていました。
映画会社の強力なプロモーション戦略のおかげか、珍しくテレビで、ダ・ヴィンチ関連の特番がたくさん組まれていて、それらのいくつかを見ていたため、予習はかなり出来ていたと言えそうです。
実際、映画版は、先述の記事にちょっと同意してしまったのですが、本当にたくさんの物語を詰め込んでいてスピーディーな展開でした。恐らく、本を読んでいないと、ミステリの筋を追うというのと、この物語で言おうとしている論の展開を追うという、2つを同時にしないといけないので、話しについて行くのは苦労しそうだなぁという印象を受けました。
僕は予習のおかげで、話を追うのに苦労することはなく、楽しめました。
また、僕はキリスト教、ダ・ヴィンチとその作品、ルーヴル美術館、あるいは登場するヨーロッパの歴史的建造物などにたいして、かなり無知でありまして、原作を読んでいても、イメージのわかない部分が多かったのですが、映画では、それらについて映像が盛り込まれているわけですから、ヴィジュアル面で、とても楽しめ、原作の不明点について、かなり理解が出来たような気がします。
キリスト教ではこの映画を観るべきではないなどのお触れもでているとのことですから、あまり、楽しかったというのも気がひけますが、まぁ、ひとつの見方であると受け止めます。
とは言え、原作者ダン・ブラウンがミステリというかたちで、馴染み易く、平易に、こういったひとつの見方を世に示したというのは大きな功績ですね。(盗作疑惑で裁判沙汰になってるようですけど)
というわけで、まだご覧になっていない方には、原作を読んでから鑑賞される事をお薦めします。ちょっと分量が多いのですが・・・。
映画を観て、また原作を読むと、より楽しめるのかなと言う印象で、僕ももう一度読んでみたいなと思っています。
この映画は、映画と原作お互いを補い合う関係にあるレベルに仕上がっていると思いました。
リー・ティービングはガンダルフ?

ダ・ヴィンチ・コード 上・中・下巻 3冊セット
上記リンクを作成していると3冊セットと書いてあり、かなり衝撃的でした。僕は2冊しか読んだ記憶がないので、あれ!?どれか飛ばしたのかな?とあせりました。
これは文庫版のようです。
事前にネットで、この映画は(原作のボリュームが大きいのですが、それら)全部を詰め込もうとしすぎていて、おもしろくない、チケットに1800円払うより、(上・下巻2冊買うと同じくらいの金額になる)原作にお金を払ったほうがいい、というような内容の記事や、その他にも否定的な内容の記事を数点見かけましたので、映画はどうなのかなという感じで観に行ったのですが、とても楽しめました。
僕は、以前に原作を読んでいたのですが、ちょうど映画化が決まった頃だったか、大ベストセラーとして話題になっていたから手にとってみただけでした。それから、時間が経っているため、内容をだいぶ忘れていました。
映画会社の強力なプロモーション戦略のおかげか、珍しくテレビで、ダ・ヴィンチ関連の特番がたくさん組まれていて、それらのいくつかを見ていたため、予習はかなり出来ていたと言えそうです。
実際、映画版は、先述の記事にちょっと同意してしまったのですが、本当にたくさんの物語を詰め込んでいてスピーディーな展開でした。恐らく、本を読んでいないと、ミステリの筋を追うというのと、この物語で言おうとしている論の展開を追うという、2つを同時にしないといけないので、話しについて行くのは苦労しそうだなぁという印象を受けました。
僕は予習のおかげで、話を追うのに苦労することはなく、楽しめました。
また、僕はキリスト教、ダ・ヴィンチとその作品、ルーヴル美術館、あるいは登場するヨーロッパの歴史的建造物などにたいして、かなり無知でありまして、原作を読んでいても、イメージのわかない部分が多かったのですが、映画では、それらについて映像が盛り込まれているわけですから、ヴィジュアル面で、とても楽しめ、原作の不明点について、かなり理解が出来たような気がします。
キリスト教ではこの映画を観るべきではないなどのお触れもでているとのことですから、あまり、楽しかったというのも気がひけますが、まぁ、ひとつの見方であると受け止めます。
とは言え、原作者ダン・ブラウンがミステリというかたちで、馴染み易く、平易に、こういったひとつの見方を世に示したというのは大きな功績ですね。(盗作疑惑で裁判沙汰になってるようですけど)
というわけで、まだご覧になっていない方には、原作を読んでから鑑賞される事をお薦めします。ちょっと分量が多いのですが・・・。
映画を観て、また原作を読むと、より楽しめるのかなと言う印象で、僕ももう一度読んでみたいなと思っています。
この映画は、映画と原作お互いを補い合う関係にあるレベルに仕上がっていると思いました。
リー・ティービングはガンダルフ?
ダ・ヴィンチ・コード 上・中・下巻 3冊セット
上記リンクを作成していると3冊セットと書いてあり、かなり衝撃的でした。僕は2冊しか読んだ記憶がないので、あれ!?どれか飛ばしたのかな?とあせりました。
これは文庫版のようです。
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Burrn! 6月号
今更ながらの内容で、恐縮です。
熟読しているところで、おもしろかったのが、マイケル・シェンカーのインタビューです。「(嫁から)一刻も早く逃れたかったからね。俺はアメリカで思いっきりビビっていた。」とのことですが、実際に観た事のある人の話によると、嫁は本当にやばそうな人だったということで、マイケルが無事逃げられることを祈りました。
それから、ワンマンバンドをクビになった人たちの言い分として、マルコ・メンドーサ(Whitesnakeからクビ)ジミー・ベイン、ヴィニー・アピス(ともにDIOからクビ、前者はRainbowも?)のインタビューがすごいですね。マルコは本当にプロというか、お仕事としての音楽という感じで、ビジネスマンのインタビューだなぁ、という印象です。また元DIOの2人はDIO時代の金払いの悪さや楽曲のクレジット関係などの不平等について語っており、これは以前のヴィヴィアン・キャンベルのインタビューとも重なるため、事実っぽいですね。おそるべしウェンディ。
さて、僕がもっとも印象的だったのはジミー・ベインのインタビューで、リッチー・ブラックモアは、ベーシストが弾いたベース・ラインとまったく同じようにギターで弾いたトラックをレコードに入れていたという内容の発言です。おもしろいですね。これってプロのレコーディングの世界では普通なんですか?ベースの輪郭を際立たせるためとかでしょうか?それとも、ベースの音が嫌いだからでしょうか?なんでしょうね。興味深いです。それから、ジミー・ベインは自分が抜けたあとのRainbowのことを語っているのが、微妙に謎です。どうして知ってるんでしょうか??
今月は欲しいCDが一枚もないので、ちょっとがっかりです。どっちにしろ、東京は雨続きで、なかなかレコード屋まで行く気にならないんですよね。
熟読しているところで、おもしろかったのが、マイケル・シェンカーのインタビューです。「(嫁から)一刻も早く逃れたかったからね。俺はアメリカで思いっきりビビっていた。」とのことですが、実際に観た事のある人の話によると、嫁は本当にやばそうな人だったということで、マイケルが無事逃げられることを祈りました。
それから、ワンマンバンドをクビになった人たちの言い分として、マルコ・メンドーサ(Whitesnakeからクビ)ジミー・ベイン、ヴィニー・アピス(ともにDIOからクビ、前者はRainbowも?)のインタビューがすごいですね。マルコは本当にプロというか、お仕事としての音楽という感じで、ビジネスマンのインタビューだなぁ、という印象です。また元DIOの2人はDIO時代の金払いの悪さや楽曲のクレジット関係などの不平等について語っており、これは以前のヴィヴィアン・キャンベルのインタビューとも重なるため、事実っぽいですね。おそるべしウェンディ。
さて、僕がもっとも印象的だったのはジミー・ベインのインタビューで、リッチー・ブラックモアは、ベーシストが弾いたベース・ラインとまったく同じようにギターで弾いたトラックをレコードに入れていたという内容の発言です。おもしろいですね。これってプロのレコーディングの世界では普通なんですか?ベースの輪郭を際立たせるためとかでしょうか?それとも、ベースの音が嫌いだからでしょうか?なんでしょうね。興味深いです。それから、ジミー・ベインは自分が抜けたあとのRainbowのことを語っているのが、微妙に謎です。どうして知ってるんでしょうか??
今月は欲しいCDが一枚もないので、ちょっとがっかりです。どっちにしろ、東京は雨続きで、なかなかレコード屋まで行く気にならないんですよね。
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メンバー募集
最近、バンド活動をしたくてたまらなくなりまして、with9にてメンバー募集をしてみました。
僕は結構このサイトをあなどっていたみたいで、毎日、返しきれないほどのメールが来ます。いや、ちょっと大げさかな。ファーストコンタクトのメールが毎日5通ぐらいずつ来ます。僕は週に1通ぐらい来ればいいほうかなと思って募集記事を書いたのに予想以上で、ちょっと返信に疲れてしまいました。
最悪だったのが、はじめの頃は、募集記事やメールの返信などに文字数制限があることを知らず、相当な量の文章を書いて、送信!としたところ、文字数オーバーですと言われました。いやぁ相当ショックでした。1000字ぐらいオーバーしてましたから・・・
バンドのメンバー募集記事ってどうして、あんなに内容がわかりにくいんだろう、もっと詳細まで書いて欲しいのに、とかねてからおもっておりましたが、そういうことだったんですね。
僕は詳細に書くべきだと思い、Dream Theaterみたいな難しそうなのは、無理ですとか書いたものの、そう言った細かい部分は泣く泣く切り捨てました。そしたら、やっぱりそっち系の人から応募があって、ぼくも自分のテクを省みなければ、Dream Theaterのコピーとかやってみたいのですが、自分の弾けなさぶりにストレスがたまりそうなので、お断りのメールをしました。やっぱり、もっと字数を増やしてほしいものです。
メールを送ってくださる人のほとんどが携帯電話からの送信と言う事実に単純に驚きました。僕は通信料のことを考え、ネットは、携帯では見ないようにしていますし、メールもあまり送りませんが、世の中の人たちは、普通にモバイルを使いこなしているんだなぁと感慨もひとしおです。また、ちょっと大げさですか。
それにしても、僕は1000字も一般的な文章よりもオーバーしているのかと思い少々ショックでした。ビジネス・メールではできるだけ冗長にならないように気をつけているものの、やっぱり冗長なんだろうかと自分を見つめなおしました。プログは気ままに冗長路線でいきますけどね。
僕は結構このサイトをあなどっていたみたいで、毎日、返しきれないほどのメールが来ます。いや、ちょっと大げさかな。ファーストコンタクトのメールが毎日5通ぐらいずつ来ます。僕は週に1通ぐらい来ればいいほうかなと思って募集記事を書いたのに予想以上で、ちょっと返信に疲れてしまいました。
最悪だったのが、はじめの頃は、募集記事やメールの返信などに文字数制限があることを知らず、相当な量の文章を書いて、送信!としたところ、文字数オーバーですと言われました。いやぁ相当ショックでした。1000字ぐらいオーバーしてましたから・・・
バンドのメンバー募集記事ってどうして、あんなに内容がわかりにくいんだろう、もっと詳細まで書いて欲しいのに、とかねてからおもっておりましたが、そういうことだったんですね。
僕は詳細に書くべきだと思い、Dream Theaterみたいな難しそうなのは、無理ですとか書いたものの、そう言った細かい部分は泣く泣く切り捨てました。そしたら、やっぱりそっち系の人から応募があって、ぼくも自分のテクを省みなければ、Dream Theaterのコピーとかやってみたいのですが、自分の弾けなさぶりにストレスがたまりそうなので、お断りのメールをしました。やっぱり、もっと字数を増やしてほしいものです。
メールを送ってくださる人のほとんどが携帯電話からの送信と言う事実に単純に驚きました。僕は通信料のことを考え、ネットは、携帯では見ないようにしていますし、メールもあまり送りませんが、世の中の人たちは、普通にモバイルを使いこなしているんだなぁと感慨もひとしおです。また、ちょっと大げさですか。
それにしても、僕は1000字も一般的な文章よりもオーバーしているのかと思い少々ショックでした。ビジネス・メールではできるだけ冗長にならないように気をつけているものの、やっぱり冗長なんだろうかと自分を見つめなおしました。プログは気ままに冗長路線でいきますけどね。
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Killswitch Engage
今日はWhitesnakeの東京公演ですね。ライブに行かれた方うらやましいです。いやぁライブひどかったよぉ〜、DVD見てたほうがよっぽどよかったぜぇというような噂が聞こえてくると、僕も心穏やかでいられますが、まぁそれはないですかね。
さて、今日はこんなCDを聞いていましたが、是非お薦めしようと思い、記事を書いてみます。
Killswitch Engage 『The End Of Heartache』

ジ・エンド・オブ・ハートエイク 2CD スペシャルエディション/キルスウィッチ・エンゲイジ
オリジナルは確か2004年の発売だったと思います。その年に購入してから、いまだによく聞いているアルバムです。6月号のBurrn!のメタルコア特集みたいのでもちょっと触れられていますが、良いアルバムです。僕にとってはその年のベストアルバムでした。
このバンドの名前だけはしっていたのですが、音は聞いたことがありませんでした。そもそもメタルコアを聞いたことがなかったのですが、出会いは突然やってきました。
映画「ジェイソンvsフレディ」を劇場でみていて、僕はあまりホラーは好きではないので、なんとなく見終っても微妙な感想でいると、エンディングテーマがハードコアかつメタリックな音楽で、なんだろうこれカッコいい、と映画本編よりも気に入ってしまいました。そして、なぜか、これはきっとメタルコアと呼ばれる音楽のはず→じゃぁこれKillswitch Engageと言うバンドに違いない、と勝手に決めつけていると、楽曲のクレジットでKillswitch Engageと出てきました!
そして、しばらくするとその楽曲"When Darkness Falls"を含むこのアルバムが発売されたという次第です。
きっとこの曲1曲がいいだけなんだろうなと、あまり期待せずに買ったところ、もっといい曲が何曲か入っていました。素晴らしい!
音は上記の"When〜"はいきなり激しく始まるものの激しくもメロウな曲、そして続く"Rose Of Sharyn"はハードコアって感じだとおもうのですが、一方でメタリックなリフもある突撃な曲です。それから、8曲目"Declaration"の途中のボーカルの絶唱がカッコいいです。出だしはパッとしないなと思っていたのですが、その中盤に行くまでのタメがたまらんって感じです。
Roadrunnerのページでプロモをみることができます。まずは上記の"Rose Of Sharyn"がお薦めです。
これを観ていただくと分かるようにボーカルは黒人ですが、僕はそんな予備知識はなく聞いていたため、まったくわかりませんでした。こういうボーカルスタイルの黒人シンガーって珍しいんじゃないでしょうか。基本は咆哮型で、また、メロディを歌い上げるパートも結構あり、どちらもなかなか良いです。とりあえず、ボーダーレスを感じられて、なんだかうれしくなります。
実はこのアルバムに、ハマりすぎているため、以前のアルバムを聞いていません。がっかりしたらやだなと思うからです。でも、これの一つ前のアルバムはシンガーが前任者で、そのアルバムのほうが良いという意見もあるようなので、折をみて購入したいものです。
僕は90年以降ぐらいの比較的新しいタイプのメタルでは、メロデスや、Panteraなどヘヴィ系はOKだけど、普通のデスや、スラッシュなどはあまり得意ではないのですが、そんな僕でも、このアルバムはかなりいけたので、そろそろ新しいタイプのメタルに手を出してみようか、というような方にもお薦めできるかもしれません。
基本的には、メタルコアといったものの、このバンドのこのアルバムではメロデスとハードコアの融合みたいな感じで、ハードコアの要素が結構強いんじゃないでしょうか。ハードコアを知らないくせに語っちゃってますけど。
そういえば、映画「バイオハザード」でもこのアルバムから曲が使われていたような気がしますが、映画を観ていないため、気のせいかもしれません。
さて、今日はこんなCDを聞いていましたが、是非お薦めしようと思い、記事を書いてみます。
Killswitch Engage 『The End Of Heartache』
ジ・エンド・オブ・ハートエイク 2CD スペシャルエディション/キルスウィッチ・エンゲイジ
オリジナルは確か2004年の発売だったと思います。その年に購入してから、いまだによく聞いているアルバムです。6月号のBurrn!のメタルコア特集みたいのでもちょっと触れられていますが、良いアルバムです。僕にとってはその年のベストアルバムでした。
このバンドの名前だけはしっていたのですが、音は聞いたことがありませんでした。そもそもメタルコアを聞いたことがなかったのですが、出会いは突然やってきました。
映画「ジェイソンvsフレディ」を劇場でみていて、僕はあまりホラーは好きではないので、なんとなく見終っても微妙な感想でいると、エンディングテーマがハードコアかつメタリックな音楽で、なんだろうこれカッコいい、と映画本編よりも気に入ってしまいました。そして、なぜか、これはきっとメタルコアと呼ばれる音楽のはず→じゃぁこれKillswitch Engageと言うバンドに違いない、と勝手に決めつけていると、楽曲のクレジットでKillswitch Engageと出てきました!
そして、しばらくするとその楽曲"When Darkness Falls"を含むこのアルバムが発売されたという次第です。
きっとこの曲1曲がいいだけなんだろうなと、あまり期待せずに買ったところ、もっといい曲が何曲か入っていました。素晴らしい!
音は上記の"When〜"はいきなり激しく始まるものの激しくもメロウな曲、そして続く"Rose Of Sharyn"はハードコアって感じだとおもうのですが、一方でメタリックなリフもある突撃な曲です。それから、8曲目"Declaration"の途中のボーカルの絶唱がカッコいいです。出だしはパッとしないなと思っていたのですが、その中盤に行くまでのタメがたまらんって感じです。
Roadrunnerのページでプロモをみることができます。まずは上記の"Rose Of Sharyn"がお薦めです。
これを観ていただくと分かるようにボーカルは黒人ですが、僕はそんな予備知識はなく聞いていたため、まったくわかりませんでした。こういうボーカルスタイルの黒人シンガーって珍しいんじゃないでしょうか。基本は咆哮型で、また、メロディを歌い上げるパートも結構あり、どちらもなかなか良いです。とりあえず、ボーダーレスを感じられて、なんだかうれしくなります。
実はこのアルバムに、ハマりすぎているため、以前のアルバムを聞いていません。がっかりしたらやだなと思うからです。でも、これの一つ前のアルバムはシンガーが前任者で、そのアルバムのほうが良いという意見もあるようなので、折をみて購入したいものです。
僕は90年以降ぐらいの比較的新しいタイプのメタルでは、メロデスや、Panteraなどヘヴィ系はOKだけど、普通のデスや、スラッシュなどはあまり得意ではないのですが、そんな僕でも、このアルバムはかなりいけたので、そろそろ新しいタイプのメタルに手を出してみようか、というような方にもお薦めできるかもしれません。
基本的には、メタルコアといったものの、このバンドのこのアルバムではメロデスとハードコアの融合みたいな感じで、ハードコアの要素が結構強いんじゃないでしょうか。ハードコアを知らないくせに語っちゃってますけど。
そういえば、映画「バイオハザード」でもこのアルバムから曲が使われていたような気がしますが、映画を観ていないため、気のせいかもしれません。
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Whitesnake その2
来日公演のチケットをだいぶ捜しましたが、入手できませんでした。がっかり。なので、DVD『Live In The Still Of The Night』を観ました。
いやぁ、このラインナップのライブも良いですね〜。ますますライブにいかれないことが悔やまれます。
古い曲でもギターがとても上手いけどメタリックになりすぎず、味わいがあるように思えました。ミッキー・ムーディ&バーニー・マースデンとはやっぱりだいぶ違いますけど。
ダグ・アルドリッチは昔からギター誌で取り上げられていたりして、聞いてみたかったものの、特に聞く機会がありませんでした。ですので今回、初めて演奏を耳にしましたが、バランスの取れた良いギタリストだなぁと感じました。
DVDは"Burn"で始まります。これは、もちろんDeep Purpleの曲ですが、これを聴いて、イアン・ペイスの上手さとトミー・アルドリッジの上手さ、両方を感じました。
以前、インタビューで、リッチー・ブラックモアが、イアン・ペイスのドラムが好きだと語っていて、それは、ペイスはスウィングするからだということでした。一方で、コージー・パウエルはスウィングしないので・・・、という話だったと思います。
このWhitesnakeの"Burn"のドラムを聞いていると、そのペイスのスウィング感みたいのの欠如が分かる気がします。リッチーの言うスウィングがどういうことを指しているか、真意が汲み取れているか定かではなく、厳密には、ぼくはスウィングというよりシンコペーションの感覚が欠けているなぁと思うのですが。そうは言っても、トミー・アルドリッジも上手いので、これはもう、アーティストとしての解釈の差と言うべきでしょうか。
それにしても、字幕Onでみていたところ、字幕、初っ端からやってくれましたね!
「炎に包むぞ!」って・・・。
たしかに"Burn"の歌詞はそんな感じですけど、カヴァーデイル氏は"Here's Song For You"と言っているように聞こえますけど。
僕の耳が正しければ、これは昔のライブでも言っているお得意の文句で、まぁ直訳すれば、「ここに君たちへの曲がある」とでしょうけど、まぁ、「いくぜ!!」とかそういうのをイギリス紳士風に言っているだけなんじゃないかと、僕は解釈していますが、耳に入ってくるいつものカヴァーデイル氏の絶叫と字幕のギャップに次の曲ぐらいまで笑い転げていました。ちょっと意訳も度がすぎていませんか。
あるいはWhitesnakeを知らない翻訳係の人が、何を言っているのか聞き取れず、無理やり捻出した言葉なんでしょうか。
いくら、アウトローかつアナーキーなロッカーといえど、人に火をつけたりは、なかなかしないものですよ。
カヴァーデイル氏はなんか、とてもカッコいいですね。若い衆に混ざっても、その上をいくカッコよさです。すごいことです。歌もかなり唄えていますし。
あと、カヴァーデイル氏の動く映像はあまり観た事がないので、マイク・スタンドのパフォーマンスをちゃんと見た記憶もないのですが、安定していますね。
というのも、以前、運良くDeep Purpleを最前列で見る機会があったのですが、イアン・ギランが途中でマイク・スタンドを振り上げ、ちょっと体勢が危なっかしくて、かなり怖かったです。もう、マイクスタンド、こっちに落としそうとか、いや、ギランごとこっちに落ちてきそうとか、ヒヤヒヤして、逃げ出したくなりました。
そんなことを、ふと思い出し、マイクスタンドは年齢を重ねたらあまり振り回して欲しくないところではありますが、カヴァーデイル氏は、だいぶ軽やかに見えました。ちなみに、隣りで一緒に見てた連れも、終演後、ギランのマイクスタンドは怖かったといっていたので、本当にやばかったと思います。
このDVDもそうですが、最近、ライブDVDとCDのセット商法が流行っているみたいで、リスナーとしてはこのCDをどうすればいいのでしょうか。皆さんどうしてますか?僕は同じ音源のCDでしたら、まったく不要なのですが・・・。CDは別売りにして、もっとDVDが安いほうがいいです。
いやぁ"Is This Love"はいい曲ですね。

イン・ザ・スティル・オブ・ザ・ナイト [通常版]/ホワイトスネイク
よくみたら、これ「通常版」なんてのがあるの?CD付いてないのかな?こっちがよかった・・・。
いやぁ、このラインナップのライブも良いですね〜。ますますライブにいかれないことが悔やまれます。
古い曲でもギターがとても上手いけどメタリックになりすぎず、味わいがあるように思えました。ミッキー・ムーディ&バーニー・マースデンとはやっぱりだいぶ違いますけど。
ダグ・アルドリッチは昔からギター誌で取り上げられていたりして、聞いてみたかったものの、特に聞く機会がありませんでした。ですので今回、初めて演奏を耳にしましたが、バランスの取れた良いギタリストだなぁと感じました。
DVDは"Burn"で始まります。これは、もちろんDeep Purpleの曲ですが、これを聴いて、イアン・ペイスの上手さとトミー・アルドリッジの上手さ、両方を感じました。
以前、インタビューで、リッチー・ブラックモアが、イアン・ペイスのドラムが好きだと語っていて、それは、ペイスはスウィングするからだということでした。一方で、コージー・パウエルはスウィングしないので・・・、という話だったと思います。
このWhitesnakeの"Burn"のドラムを聞いていると、そのペイスのスウィング感みたいのの欠如が分かる気がします。リッチーの言うスウィングがどういうことを指しているか、真意が汲み取れているか定かではなく、厳密には、ぼくはスウィングというよりシンコペーションの感覚が欠けているなぁと思うのですが。そうは言っても、トミー・アルドリッジも上手いので、これはもう、アーティストとしての解釈の差と言うべきでしょうか。
それにしても、字幕Onでみていたところ、字幕、初っ端からやってくれましたね!
「炎に包むぞ!」って・・・。
たしかに"Burn"の歌詞はそんな感じですけど、カヴァーデイル氏は"Here's Song For You"と言っているように聞こえますけど。
僕の耳が正しければ、これは昔のライブでも言っているお得意の文句で、まぁ直訳すれば、「ここに君たちへの曲がある」とでしょうけど、まぁ、「いくぜ!!」とかそういうのをイギリス紳士風に言っているだけなんじゃないかと、僕は解釈していますが、耳に入ってくるいつものカヴァーデイル氏の絶叫と字幕のギャップに次の曲ぐらいまで笑い転げていました。ちょっと意訳も度がすぎていませんか。
あるいはWhitesnakeを知らない翻訳係の人が、何を言っているのか聞き取れず、無理やり捻出した言葉なんでしょうか。
いくら、アウトローかつアナーキーなロッカーといえど、人に火をつけたりは、なかなかしないものですよ。
カヴァーデイル氏はなんか、とてもカッコいいですね。若い衆に混ざっても、その上をいくカッコよさです。すごいことです。歌もかなり唄えていますし。
あと、カヴァーデイル氏の動く映像はあまり観た事がないので、マイク・スタンドのパフォーマンスをちゃんと見た記憶もないのですが、安定していますね。
というのも、以前、運良くDeep Purpleを最前列で見る機会があったのですが、イアン・ギランが途中でマイク・スタンドを振り上げ、ちょっと体勢が危なっかしくて、かなり怖かったです。もう、マイクスタンド、こっちに落としそうとか、いや、ギランごとこっちに落ちてきそうとか、ヒヤヒヤして、逃げ出したくなりました。
そんなことを、ふと思い出し、マイクスタンドは年齢を重ねたらあまり振り回して欲しくないところではありますが、カヴァーデイル氏は、だいぶ軽やかに見えました。ちなみに、隣りで一緒に見てた連れも、終演後、ギランのマイクスタンドは怖かったといっていたので、本当にやばかったと思います。
このDVDもそうですが、最近、ライブDVDとCDのセット商法が流行っているみたいで、リスナーとしてはこのCDをどうすればいいのでしょうか。皆さんどうしてますか?僕は同じ音源のCDでしたら、まったく不要なのですが・・・。CDは別売りにして、もっとDVDが安いほうがいいです。
いやぁ"Is This Love"はいい曲ですね。
イン・ザ・スティル・オブ・ザ・ナイト [通常版]/ホワイトスネイク
よくみたら、これ「通常版」なんてのがあるの?CD付いてないのかな?こっちがよかった・・・。
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プログ内検索プラグイン
自分の書いた記事を検索したいがため、Blog内検索のプラグインをつけてみたのですが、どうも検索結果が思わしくなく、書いたはずの言葉で検索がかからない確率が高いです。
ローマ字じゃないとだめなのか、とか、色々試してみた結果、どうも比較的最近の記事に対してだけしか検索がかからないようですが、実際どうなんでしょうか。目的を達成できないので、便利とはいいにくいです。
自分のプログ内をもっと強力に検索ができたらいいなぁと思うのですが、何か良い方法はないものでしょうか。
ローマ字じゃないとだめなのか、とか、色々試してみた結果、どうも比較的最近の記事に対してだけしか検索がかからないようですが、実際どうなんでしょうか。目的を達成できないので、便利とはいいにくいです。
自分のプログ内をもっと強力に検索ができたらいいなぁと思うのですが、何か良い方法はないものでしょうか。
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Survivor その2
ずっとほったらかしていたSurvivorの『リーチ
』を最近やっと聞いています。
これはいい!
以前Survivorについていろいろ書いてしまいましたが、多分、リズム・ギターがあまり好きでないのと、録音の音作りが気に入らなかったのかなぁとこの新作を聞きながら思いました。全体的な音作りは、このアルバムに関しては僕は好きです。
このアルバムの何が良いって、曲が良いです。Burrn!6月号のインタビューでギターのフランキー・サリバンが語るとおり、Journeyのスティーヴ・ペリーが不在のいま、この手ではNo.1のボーカルを擁していると言っても過言ではなさそうなので、曲がよければもう言う事なしですね。多分、昔ながらのSurvivorを求めるかたも満足される作品ではないでしょうか。
前半から後半に向ってどんどん盛り上がっていく感じのアルバムかなぁと思います。つまり僕がうしろのほうの曲が好きなのですが。
1曲目"Reach"のような、ちょっとノリのよいハードポップ/アメリカン・ロックという感じの曲なのに、ボーカルの譜割りがとてもゆったりとしているのが、以前はあまり好きではなかったのですが、歳をとったせいか気にならなくなったようです。また、この辺もSurvivorに馴染めなかったひとつの要因であるかもしれません。あるいはジミ・ジェイミソンだからこそ、かもしれません。とても安定していて、堂々としている感じがいいですね!
また、何回か聞いた後でそう思ったのでちょっと変な表現ですが、この曲の歌い出しの部分だけで('Beyond The New Horizon 〜'とか唄ってるのかな)このアルバムが名作であると感じさせるに充分である、と言えるような雰囲気をもっていると思いました。
ライブは観たいような観たくないような気分です。ボーカルのジミ・ジェイミソンってライブはどうなんでしょう。Journeyのスティーヴ・ペリーは、ライブ盤で聞いた限りでは、完璧以上なので、ジミ・ジェイミソンもそんな感じだったとしたら、最高なんですけど。
これはいい!
以前Survivorについていろいろ書いてしまいましたが、多分、リズム・ギターがあまり好きでないのと、録音の音作りが気に入らなかったのかなぁとこの新作を聞きながら思いました。全体的な音作りは、このアルバムに関しては僕は好きです。
このアルバムの何が良いって、曲が良いです。Burrn!6月号のインタビューでギターのフランキー・サリバンが語るとおり、Journeyのスティーヴ・ペリーが不在のいま、この手ではNo.1のボーカルを擁していると言っても過言ではなさそうなので、曲がよければもう言う事なしですね。多分、昔ながらのSurvivorを求めるかたも満足される作品ではないでしょうか。
前半から後半に向ってどんどん盛り上がっていく感じのアルバムかなぁと思います。つまり僕がうしろのほうの曲が好きなのですが。
1曲目"Reach"のような、ちょっとノリのよいハードポップ/アメリカン・ロックという感じの曲なのに、ボーカルの譜割りがとてもゆったりとしているのが、以前はあまり好きではなかったのですが、歳をとったせいか気にならなくなったようです。また、この辺もSurvivorに馴染めなかったひとつの要因であるかもしれません。あるいはジミ・ジェイミソンだからこそ、かもしれません。とても安定していて、堂々としている感じがいいですね!
また、何回か聞いた後でそう思ったのでちょっと変な表現ですが、この曲の歌い出しの部分だけで('Beyond The New Horizon 〜'とか唄ってるのかな)このアルバムが名作であると感じさせるに充分である、と言えるような雰囲気をもっていると思いました。
ライブは観たいような観たくないような気分です。ボーカルのジミ・ジェイミソンってライブはどうなんでしょう。Journeyのスティーヴ・ペリーは、ライブ盤で聞いた限りでは、完璧以上なので、ジミ・ジェイミソンもそんな感じだったとしたら、最高なんですけど。
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Whitesnake
ライブがみたいです。チケットを求めて金券ショップなどを巡っているのですが、渋谷のお店では、なんと国際フォーラム1階20列ぐらいで1枚30,000円也でした。いやぁ、びっくりです。TOTOのチケットに大枚はたいた、と書きましたが、比べ物になりません。この値段には全然及びませんよ、もっと前の席だったのに〜。Whitesnakeってかなり人気あるんですね!
Deep Purpleのチケットは結構見かけるのですがWhitesnakeはあまりありませんでした。よって、現時点ではチケット手に入れていません。Deep Purpleは過去に2回見ているため、まだ見たことのないWhitesnakeのほうを是非みてみたいです。
とはいえ、今回の来日、どんなメンバーなのかよく知りません。僕は、ジョン・ロード、イアン・ペイス、ニール・マーレイの(私的)最強リズムセクションによる来日を熱望しておりますが、さすがにありえないですかね。いまどき。
僕はWhitesnakeのなかでも、『Live...In The Heart Of The City』アルバムの大ファンで、人生でもかなり上位に来るアルバムであり、ここでのニール・マーレイのベース演奏には何年経っても憧れが消えません。
Deep Purpleのチケットは結構見かけるのですがWhitesnakeはあまりありませんでした。よって、現時点ではチケット手に入れていません。Deep Purpleは過去に2回見ているため、まだ見たことのないWhitesnakeのほうを是非みてみたいです。
とはいえ、今回の来日、どんなメンバーなのかよく知りません。僕は、ジョン・ロード、イアン・ペイス、ニール・マーレイの(私的)最強リズムセクションによる来日を熱望しておりますが、さすがにありえないですかね。いまどき。
僕はWhitesnakeのなかでも、『Live...In The Heart Of The City』アルバムの大ファンで、人生でもかなり上位に来るアルバムであり、ここでのニール・マーレイのベース演奏には何年経っても憧れが消えません。
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TOTO その6
いやぁ、TOTOのライブ凄かったです!今日が日本公演最終日ですね。
書きたいことはいっぱいあるのですが、とりあえず、僕がいままで見たライブのなかではベストのひとつであると言えます。
演奏曲は事前に確認しておいたTOTOセットリストとほぼ一緒だったと思います。なので、付け焼刃的にした予習でも、かなり対応できました。
僕はこのなかでも"Isolation"という曲に相当入れ込んでいたので、実際にライブで始まったときは、もうたまりませんでした。間奏が始まるところで次の曲に移ってしまいましたが・・・。
ドラムの件、サイモン・フィリップスはかなり上手いと思いました。スネアのタイミングと音が最高です。あと、ダイナミクスの使い方が絶妙だなぁとおもいました。これは他のメンバーも同様で、CDでは分かりにくい演奏の強弱が確認できて、非常に立体的な音体験ができて満足でしたし、また自分の演奏の勉強にもなりました。
サイモン・フィリップスはどちらかというとロック曲が得意なのか、ハード・ロッキンな曲で、いままで見たハードロックドラマーのほとんどとは比較にならないほどの心地よさを感じました。たしかに"Rosanna"はCDとは違って聞こえましたが、それは、この音を省略しているからだとか具体的に指摘できるほどでもないので、思い込みかもしれません。
それから、ベース。まったくノー・マークだった、マイク・ポーカロ。この人もほんとうによかったです。
僕は、ライブに行くといえば、ハード・ロックやメタルのアーティストのものがほとんどなのですが、そのライブにおいては、ベースの音は、他の楽器に埋もれていたりするのが常です。
そうすると音に厚みを加えるのに役立っているぐらいのケースが多いので、ライブは大体そういうものかとも思っていましたが、彼らは違いました。どの音を弾いているのかだけでなく、楽器そのものの音の良さ(鳴りとでもいうのでしょうか)も判別できましたし、本人の演奏もとても優れたものでした。
僕がマイク、うまいわぁと思った具体例。
いわゆる8ビートの普通のロック・パターンの曲では、ベースは曲のスピード感を表現するため、例えばコードCならルートとなるCの音を、ひたすらダダダダダと弾くだけというのがよくあります。
で、これはとても単純なのですが、マイク・ポーカロは細かい音の粒が揃っており(つまり、音の強弱が一定)、また一音一音の音符の長さも一定であるため、とてもキレがよく、いいグルーブが感じられました。
とてもシンプルで寝てても弾くだけなら弾けそうなベース・ラインです。でも、弾く人によって、やっぱり違いはありますね。
いままで見たハードロックやメタル系のベース・プレイヤーは、マイクほどにはいい感じでもないので、あぁ、やっぱスタジオ・ミュージシャンだなぁと思いましたし、自分の目指す方向の音でもあり、いい刺激になりました。
席が良かったのもありますが、各楽器のバランスのよさも今まで見たライブのなかでも最高の部類に入るものでしたし、視覚面でもよかったです。ライティングがカッコよかったし、スクリーンにもいろいろな映像が流されていまして、これはちょっとDream Theaterと同じ感じでした。
サポートメンバーのギターの人がカッコよくて、また歌もメインで一曲歌ってこれも上手く、もう何曲か歌って欲しかったところです。
上手い人の演奏をいくら指を眺めたところで、吸収できなそうだなぁと思い、むしろリズムのノリ方などを観察していましたが、小発見をしました。リズムをとるため、僕は拍の頭で、首をお辞儀の方向に振るのですが、マイク・ポーカロは逆に拍の頭で首を後ろに引っ張り上げ、拍の裏でお辞儀の方向に下げていました。
ポピュラー音楽では拍の裏を強調しないといけないのですが、日本人のリズムの取り方は表を強調しているので、その辺で本家と微妙に違いがあるといわれていたりしましたが(最近はそうでもないのかなぁ)、僕はもろにその口で、裏が弱いのです。で、そもそもリズムの取り方からして彼らとは違うのかぁということが発見でしたので、今後は逆にリズムとってみようかな、と思いました。とはいえ、メタルの首振りは表拍だし、やっぱ僕はメタラとして自然なだけかなぁというところでしょうか。(どちらにしても僕は首が悪いのでそんなに激しくは振りませんが。)
あとは、彼らも人の子、演奏が破綻しかけるところがたまにあり、すこしホッとしました。それも新曲だけで、古い曲に関してはそういうことはなかったと思います。もし、あまりにも完璧だったら、僕はベースを弾くのを止めるところでした。
そうはいっても、バンドが一体となって今風ロックのヘビーなリフを演奏する場面などはそこらのメタルバンドよりもヘビーです。それは、リズムのキレなどによると思いますが、せいぜい、マイクが5弦ベースを使っているぐらいですし、彼らはメタルバンドではないので、そんなにヘビーにこだわっている感じでもありませんが、リズムを合わせるべきところがボーカルも含め、完璧なので、休符との落差が激しく、とてもヘビーというか重厚感満点に感じました。
あと、退屈な時間がなく、ライブとしてもとても楽しく、また、CDで聞いていてなんでこんな曲やるんだろうと、随分つまらなく感じていたものが、ライブだと、あぁこの曲いい曲じゃないか!っていう風に感じられたのもすごいことだと思います。
いやぁ、以前に見たテクニカルを売りにするあのバンドやそのバンドよりも上手いしライブが楽しいと感じました。さすがですね。TOTOの大ファンになりましたぁ〜。まだ何回か来日を見られそうな気がするのでいまから次のアルバムとライブが楽しみです。いやぁ、最初はチケット大枚はたいてとりあえず買っちゃったけど、聞いてみたらあまりTOTOは好きじゃないみたいだし、どうしようなんて思ってたことをTOTOとそのファンに申し訳なく思います。よかった、よかった。
フォーリング・イン・ビトゥイーン
書きたいことはいっぱいあるのですが、とりあえず、僕がいままで見たライブのなかではベストのひとつであると言えます。
演奏曲は事前に確認しておいたTOTOセットリストとほぼ一緒だったと思います。なので、付け焼刃的にした予習でも、かなり対応できました。
僕はこのなかでも"Isolation"という曲に相当入れ込んでいたので、実際にライブで始まったときは、もうたまりませんでした。間奏が始まるところで次の曲に移ってしまいましたが・・・。
ドラムの件、サイモン・フィリップスはかなり上手いと思いました。スネアのタイミングと音が最高です。あと、ダイナミクスの使い方が絶妙だなぁとおもいました。これは他のメンバーも同様で、CDでは分かりにくい演奏の強弱が確認できて、非常に立体的な音体験ができて満足でしたし、また自分の演奏の勉強にもなりました。
サイモン・フィリップスはどちらかというとロック曲が得意なのか、ハード・ロッキンな曲で、いままで見たハードロックドラマーのほとんどとは比較にならないほどの心地よさを感じました。たしかに"Rosanna"はCDとは違って聞こえましたが、それは、この音を省略しているからだとか具体的に指摘できるほどでもないので、思い込みかもしれません。
それから、ベース。まったくノー・マークだった、マイク・ポーカロ。この人もほんとうによかったです。
僕は、ライブに行くといえば、ハード・ロックやメタルのアーティストのものがほとんどなのですが、そのライブにおいては、ベースの音は、他の楽器に埋もれていたりするのが常です。
そうすると音に厚みを加えるのに役立っているぐらいのケースが多いので、ライブは大体そういうものかとも思っていましたが、彼らは違いました。どの音を弾いているのかだけでなく、楽器そのものの音の良さ(鳴りとでもいうのでしょうか)も判別できましたし、本人の演奏もとても優れたものでした。
僕がマイク、うまいわぁと思った具体例。
いわゆる8ビートの普通のロック・パターンの曲では、ベースは曲のスピード感を表現するため、例えばコードCならルートとなるCの音を、ひたすらダダダダダと弾くだけというのがよくあります。
で、これはとても単純なのですが、マイク・ポーカロは細かい音の粒が揃っており(つまり、音の強弱が一定)、また一音一音の音符の長さも一定であるため、とてもキレがよく、いいグルーブが感じられました。
とてもシンプルで寝てても弾くだけなら弾けそうなベース・ラインです。でも、弾く人によって、やっぱり違いはありますね。
いままで見たハードロックやメタル系のベース・プレイヤーは、マイクほどにはいい感じでもないので、あぁ、やっぱスタジオ・ミュージシャンだなぁと思いましたし、自分の目指す方向の音でもあり、いい刺激になりました。
席が良かったのもありますが、各楽器のバランスのよさも今まで見たライブのなかでも最高の部類に入るものでしたし、視覚面でもよかったです。ライティングがカッコよかったし、スクリーンにもいろいろな映像が流されていまして、これはちょっとDream Theaterと同じ感じでした。
サポートメンバーのギターの人がカッコよくて、また歌もメインで一曲歌ってこれも上手く、もう何曲か歌って欲しかったところです。
上手い人の演奏をいくら指を眺めたところで、吸収できなそうだなぁと思い、むしろリズムのノリ方などを観察していましたが、小発見をしました。リズムをとるため、僕は拍の頭で、首をお辞儀の方向に振るのですが、マイク・ポーカロは逆に拍の頭で首を後ろに引っ張り上げ、拍の裏でお辞儀の方向に下げていました。
ポピュラー音楽では拍の裏を強調しないといけないのですが、日本人のリズムの取り方は表を強調しているので、その辺で本家と微妙に違いがあるといわれていたりしましたが(最近はそうでもないのかなぁ)、僕はもろにその口で、裏が弱いのです。で、そもそもリズムの取り方からして彼らとは違うのかぁということが発見でしたので、今後は逆にリズムとってみようかな、と思いました。とはいえ、メタルの首振りは表拍だし、やっぱ僕はメタラとして自然なだけかなぁというところでしょうか。(どちらにしても僕は首が悪いのでそんなに激しくは振りませんが。)
あとは、彼らも人の子、演奏が破綻しかけるところがたまにあり、すこしホッとしました。それも新曲だけで、古い曲に関してはそういうことはなかったと思います。もし、あまりにも完璧だったら、僕はベースを弾くのを止めるところでした。
そうはいっても、バンドが一体となって今風ロックのヘビーなリフを演奏する場面などはそこらのメタルバンドよりもヘビーです。それは、リズムのキレなどによると思いますが、せいぜい、マイクが5弦ベースを使っているぐらいですし、彼らはメタルバンドではないので、そんなにヘビーにこだわっている感じでもありませんが、リズムを合わせるべきところがボーカルも含め、完璧なので、休符との落差が激しく、とてもヘビーというか重厚感満点に感じました。
あと、退屈な時間がなく、ライブとしてもとても楽しく、また、CDで聞いていてなんでこんな曲やるんだろうと、随分つまらなく感じていたものが、ライブだと、あぁこの曲いい曲じゃないか!っていう風に感じられたのもすごいことだと思います。
いやぁ、以前に見たテクニカルを売りにするあのバンドやそのバンドよりも上手いしライブが楽しいと感じました。さすがですね。TOTOの大ファンになりましたぁ〜。まだ何回か来日を見られそうな気がするのでいまから次のアルバムとライブが楽しみです。いやぁ、最初はチケット大枚はたいてとりあえず買っちゃったけど、聞いてみたらあまりTOTOは好きじゃないみたいだし、どうしようなんて思ってたことをTOTOとそのファンに申し訳なく思います。よかった、よかった。
フォーリング・イン・ビトゥイーン
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TOTO その5
いよいよ明日に迫りました、TOTOのライブ観戦の日が。
気になっているジェフ・ポーカロのドラムについて、WikipediaのTOTOのコーナーに解説を見かけました。
この文章を読むと楽譜上でどんなものかはなんとなく想像がつくものの、やっぱりよくわかりません。頭の中でイメージした楽譜と実際のポーカロの音を上手く結びつけることができません。
それと、どうでもいいかもしれませんが昨日のエントリでは"Rosanna"の綴りを間違いまくりだということに、この記事は気付かせてくれました。
明日は雨だそうで、会場まで行くのが大変そうですが、とても楽しみです。
気になっているジェフ・ポーカロのドラムについて、WikipediaのTOTOのコーナーに解説を見かけました。
この文章を読むと楽譜上でどんなものかはなんとなく想像がつくものの、やっぱりよくわかりません。頭の中でイメージした楽譜と実際のポーカロの音を上手く結びつけることができません。
それと、どうでもいいかもしれませんが昨日のエントリでは"Rosanna"の綴りを間違いまくりだということに、この記事は気付かせてくれました。
明日は雨だそうで、会場まで行くのが大変そうですが、とても楽しみです。



